大盛りは得しているように見えて実は損をしているという驚きの事実

ラーメン店や定食屋で「大盛り無料!」や「おかわり無料!」の文字を見たり聞いたりすると食欲旺盛な学生などはノリで大盛りにしますよね。

しかし、学生時代のように食べられなくなった社会人がノリで大盛りにするのは決して良くないと考えています。

大盛り無料は、店が損するじゃんとつい最近まで思っていたのですが、よく考えるとやっぱり損しているのは我々お客さんなのではないだろうか?と考えるようになったのです。

今回は、どうしてそう考えついたのか述べていきたいと思います。

この記事を書いたのは私です!

ぶえ
大学生時代に一人暮らしをしながら家電量販店で4年間バイトをしながら100万円を貯める。現在は奨学金を返済しながら社会人生活を送っている節約・貯金好きのサラリーマン。ちなみに好きな家電は、縦型洗濯機。

大盛り無料にしますか?

あなたは大盛り無料の場合、大盛りにしますか?

マイナビのアンケート調査によるとおよそ男性の6割程度が大盛りにすると回答したそうです。

その理由をまとめると、

「タダだからいっぱい食べたい」

ということになりました。

やはりせっかくお金を払って食事をしているので、なるべく損をしたくないというのが実情でしょうか。

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タダほど怖いものはない

損をしたくないから大盛りにするという方は、「損得勘定」の考えが強く根付いているかもしれません。

とにかく人間は損をしたくない生き物です。「無料」や「限定」などの言葉が好きなのもそのためでしょう。

「損をしないために1円でも安い店に行く」

「損をしたくないから投資ではなく銀行預金をする」

損得で物事を判断するのは悪いことではありませんが、それ以外にも判断基準はあります。目先の損得は後々大きな損になる可能性もあります。

「大盛り」には損する反面もあります。どんなデメリットがあるのか次章でまとめていきます。

大盛りのデメリット

リピートしたくなる

サービスが良くてまた利用したいという場合を除いて、コスパが良いから何度も同じ店に通う方がいますが本当に得していると言えるでしょうか?

飲食店では、いかにリピート率を増やすかが大事です。また、あの店に行きたいと思わせるには、サービスをよくするかインパクトを残すかです。

当然サービスをよくしようと思えばそれなりにお金がかかります。逆にボリューム感などでインパクトを残すことは容易です。

ラーメンで言えば、安いもやしや麺を増やす。定食屋は、安い白米を増やす。

こんなに簡単なことはないでしょう。これだけで満足度は上がり、また来ようと思うはず。

しかし、リピートする機会が増えればそれだけお金が失われていきます

新規開拓しなくなる

リピートするにつれ、新たな店に行かなくなります。調べようとも思わないはずです。

また、たとえ行ったとしても「大盛り無料じゃないのか・・」、「いつもの店だったらおかわりできたのに・・・」と損得の比較がなされるはずです。

本来、食事は「味」や「雰囲気」、「サービス」を楽しむものです。ファストフードなど手軽さを重要視することで本来楽しむものである食事がいつの間にか「腹に入れば良い」のマインドに変わっていくほど虚しいものはありません。

また、脳科学的にも、「チャレンジ」は良いことだとされています。お新しいお店に入る時のワクワクや楽しさが脳を活性化させます。

習慣化やマンネリ化は脳を衰えさせ、記憶力、判断力などを低下させてます。

ぶえ

私は、新たな発見が好きなので同じ店には行かないようにしてます

糖質中毒のリスク増

大盛り無料の多くは、麺や白米などの炭水化物の量を増やすことですよね。

炭水化物の主な成分は糖質です。野菜や肉とは違い、体を生成するタンパク質や調子を整えるビタミン類はほぼ含まれていません。

糖質は、積極的に摂るものではありません。むしろ取り過ぎは中毒症状を引き起こします。中毒症状は、食べたのにすぐお腹が空いた空いたように感じたり、また食べたくなったりします。

肥満や中毒の原因となりますので、大盛りにすべきではありません。

やる気の衰退

糖質を摂りすぎるとお腹が重くなったり、眠気を引き起こしたりします。また、食べ過ぎにより、消化にエネルギーを使うため他の事にエネルギーを使いにくくなります。

そのため、午後の仕事や作業に支障をきたします。ハングリー精神という言葉があるように、少し空腹の方がやる気ができることもあります。

ぶえ

夜の爆食いは睡眠の質低下、肌荒れの原因となります。

食べ過ぎを防ぐ方法

普通盛りじゃ足りないという方は、食べ方を工夫すると満腹感が得られやすいです。

  • 食べる前に水を飲む
  • ゆっくり味わって食べる
  • サイドメニューを頼む
  • 野菜から先に食べる
  • 歯磨きをする
  • 食後にガムを噛む

社会人になると、忙しさからゆっくりと食事するという大切なことを疎かにしがちです。

満腹感を感じるためには20分以上かけて食べる必要があり、多くの社会人はそれ以内に多くの量を掻き込んで食べてしまいます。

食べ過ぎてしまう原因や詳しい対処法については下記記事にてまとめておりますので、ぜひ参考に!

まとめ

得した気分になる大盛り無料ですが、長期的に見ればデメリットが勝るでしょう。

値段やコスパに魅力を感じるのも理解できますが、色々な店にチャレンジすることで新たな発見やワクワク感を得られ、脳が活性化します。

せっかくの食事ですので、ゆっくり味わって食べることで幸福感を得られることも考えられます。

また、食べ過ぎは健康によくありません。食べ過ぎを防いでいつまでも美味しい食事ができるようしていきましょう。