こんにちは!
早速ですが皆さん、掛け布団の収納ってどのようにしていますか?
一人暮らしだと収納スペースが少なく布団すら収納できませんよね。しかし、あるグッズを使うことによってコンパクトに収納できるんです!
- 布団収納しておく場所がない
- クローゼットや押入れが狭い
- キレイで衛生的に収納したい
実際に私が使っている商品をレビュー形式でお伝えしていますので、ぜひ最後までご覧ください。
*この記事は2分で読み終わります。
収納が少ない一人暮らし
一人暮らしの基本的な間取りはワンルームか1Kでしょう。
そうなるとクローゼットなんかも服を入れただけで満杯になってしまいますよね。
しかし、一人暮らしでも寝具は結構な量がありますよね。
- 掛け布団
- 毛布
- タオルケット
- 布団カバー
これだけの量を収納する場所すらない一人暮らし・・・
便利グッズ紹介します!
ロフト付きであればロフトに収納が便利です。
シーズンオフは圧縮袋を活用
「圧縮袋」があればオフシーズンに布団をコンパクトに収納可能です。
圧縮袋で収納するメリットはコンパクトに収納できる以外にもあります。
- 湿気から守ってくれる
- ホコリや害虫から守ってくれる
- クローゼット特有の匂いがつかない
適当に収納してしまうと色々なデメリットがあります。
また、布団は湿気を吸いやすくそのままクローゼットにしまってしまうとカビが発生してしまう可能性もあります。
しっかりと圧縮袋で適切に収納しましょう。
天日干しやクリーニングなどをしてから収納するとGOOD!
オススメ商品
無数にある「圧縮袋」ですが、DAISOがオススメです!
ネットでも買うことができますが品質の割には価格が高い(送料分)のであまりオススメしません。
まずはお試しでDAISOの100円の商品がオススメです!
購入レビュー
実際に私もDAISOの布団圧縮袋を購入しました。
布団圧縮袋は、ネットショップを含め色々なところで売っており値段もまちまちです。
その中での最安は、「100均」でしょう。
DAISOは安くて便利ですが、個人的に当たり外れがあるイメージなので布団圧縮袋もハズレ商品でないか心配です・・・。
実際に購入して使ってみました。
こんなに小さくなります。
圧縮サイズ:縦80cm×横50cm×高さ10cm
使い方も簡単
- 布団を畳んで袋に入れる
- 袋の口を水で濡らす※密着率UP
- 袋を途中まで閉める※専用器具が付属
- 掃除機で内部の空気を抜く
- 口を最後まで閉める
およそ厚みはおよそ10cmになりますので、クローゼットの上や隙間などに収納しやすいです。
やはり100均なので1年間保管しておくと内部に空気が入り、多少膨らみます。
しかし、ダイソーにしては非常にいい商品だと感じました。
布団以外も収納
圧縮袋を活用すれば布団以外も収納できます!
また、圧縮さえすれば布団を立て置きで収納したり、狭いスペースでも保管もできます。
基本的には、掃除機で空気を吸い取るのが良いですが、掃除機がなくても圧縮できる袋も販売されています。
まとめ
いかがでしたか。
今回はDAISOの圧縮袋をレビューしましたが個人的にはコスパが良く大満足です。
コンパクトに収納できるのでクローゼットがスッキリして気分が良いです。また、湿気や害虫から守ってくれるので布団も長持ちして便利だと感じました。
みなさんも圧縮袋を活用してコンパクトに布団を収納しませんか?
では、また。