【自炊派】一人暮らしの冷蔵庫は「AQUA」がサイズとコスパが抜群

今回は、冷蔵庫について述べていきます。

冷蔵庫はメーカーが多数で違いがわからずなかなか選べないかもしれません。この記事を読めば、簡単に選ぶことができます。

一人暮らしで冷蔵庫選びに迷ったら「AQUA」を検討してみてはいかがでしょうか?

アクアがなぜオススメなのか特徴と理由をご紹介していきます!

*この記事は2分で読み終わります。

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一人暮らしで冷蔵庫は必須?

初めに、冷蔵庫は必ず一人暮らしを始める前に購入しておきましょう。

例え自炊をする予定がない場合でも飲み物や冷凍食品の保存が可能です。しかし、短大の2年間だけ一人暮らしをするなどある程度予定が決まっている場合には、無理に購入せず家電付きの賃貸を借りると良いでしょう。

ここでオススメしたいのが、「レオパレス21」です。レオパレスは家具家電付きで礼金などの初期費用が無料の物件を多数取り揃えております。

手軽に一人暮らしを始められるのでオススメです。レオパレス21について気になる方は下記記事もぜひご確認ください。

詳しく知りたい方はこちら!!

選び方のポイント

それでは、本題に入りましょう。初めに選び方のポイントですが、下記の4点に注意すると失敗しにくいでしょう。

ポイント
  • 容量・・・120〜180L
  • 耐熱天板・・・冷蔵庫の上に電子レンジがおけるもの
  • 静音性・・・店頭やカタログに運転音が記載
  • 省エネ性能・・・なるべく電気代がかからないもの
    *あくまで一人暮らしの場合

小型の冷蔵庫であればあまり大きな性能の違いはありませんが、値段や上記の点を参考にしながら選びましょう。また、氷の作り方や中の構造なども確認しましょう。

ぶえ

一人暮らしをし始めた当初私は、120L程度の冷蔵庫を使っていましたが、エコバック一袋分で冷蔵庫が満杯になっており不便さと感じていました。

そのため、ある程度ゆとりのある170リットル程度が価格も安くオススメです。

食費や生活費を抑えるためにもまとめ買いをすべきです。そのためにも、なるべき大きい容量の冷蔵庫を購入を検討しましょう。

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オススメは「AQUA」

前章で選び方のポイントを述べましたが、全てを持ち合わせておりコスパの良いメーカーは「AQUA」です。

アクアは海外メーカーではあるものの、元々大手白物家電メーカーの三洋電気の技術を取り入れています。

そのため、品質は国産メーカーと遜色がありません。国産よりも価格が安く、品質も良いためオススメです。

オススメのポイント
  • 天面に電子レンジがおける耐熱天板
  • お手入れしやすい『全段強化処理ガラス棚』
  • 静音設計 25dbの静音性
  • 省エネ基準100%達成の省エネ性

国産メーカーであれば120リットル程度の価格で大きいサイズが買えるのがAQUAの一番の特徴です!!

購入時の注意点

小型冷蔵庫

では、実際に冷蔵庫を買う際の注意点や疑問点などをまとめましたので是非参考にしてください。

  • ネット、店頭どっちで購入すべきか?
  • ニトリ、無印の冷蔵庫などは?
  • 中古品はあり?
  • 有償保証には入るべき?

1つずつ詳しく解説していきます。

ネット、店頭どっちで購入すべきか?

結論から言うと、店頭で買いましょう

ネットでの購入は、価格が安いのが魅力的ですが、配送や設置費用が有償の場合が多いです。

また、ネットであれば、配送費用を安くしようとするため、配送が雑だったり設置が適当の場合があります。

安心のためにも、家電量販店で購入しましょう。

また、家電量販店が運営しているネットショップであれば、価格を合わせてくれます。

価格交渉時には、ECショップのチェックが必須です。価格.comであれば、一括で価格比較が可能なので、活用して1円でも安く買いましょう。

ぶえ

価格交渉は、遠慮せずにどんどんいきましょう!

ニトリ、無印の冷蔵庫は?

小型冷蔵庫は家電量販店のほかに、ニトリや無印良品などの家具、インテリア用品の小売店でも販売しています。しかし、はっきり言います。

やめておいた方が良いです。

価格こそは、安く検討する方も多いかとは思いますが、品質はまずまずになっています。「騒音」、「容量」などが気になります。

音は気にならないでしょ?と思いがちですが・・・

一人暮らしの場合は、ワンルームや1Kに住む場合が多いです。

つまり冷蔵庫が常に近くにあることが想定されます。寝るときや集中したい時に冷蔵庫の音が気になってストレスを感じてしまうかもしれません。

また、価格が安い分、容量が小さくまとめ買いには不向きなので、オススメできません。

冷蔵庫は、長く使いたいので失敗したくないですよね!

であれば、家電メーカーの冷蔵庫を買いましょう。なるべく、失敗のリスクが低減できます。

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中古品はあり?

中古品は場合によってはありです。

検討余地のある中古品の特徴
  • 製造年月が割と最近
  • 新品よりも価格がかなり安い
  • 設置・配送費が無料

前の持ち主がわかりませんが、使い方の違いがあまりないのが冷蔵庫です。基本24時間、コンセントに挿しっぱなしで特に操作なんかもしませんよね。

そのため、冷蔵庫に限っては中古品も検討の余地があるのです。

しかし、注意してほしいのは、中古と新品の価格差があまりない場合があることです。もう少し足したら新品が買えるなんて時は新品を買いましょう。

メーカー保証(1年間)・設置無料なのが新品のメリット

価格と価値を考えながら検討しましょう!

詳しく知りたい方は下記をご参考に

アドバイスをする人のイラスト(男性)

有償保証には入るべき?

  • 1年間のメーカー保証は無償で付いています!

有償保証に加入するか聞かれることが多いですが、加入しなくて大丈夫です。

店員さんは、なるべく単価を上げようと保証に加入してもらえるよう勧めてきます。壊れるとしたら初期不良などが原因なので、1年以内に壊れることがほとんどです。

また、有償の長期保証に加入しても、故障した際の部品交換代や一定の料金がかかる可能性もあり、買い換えを勧められるケースもあります。

保証書のイラスト

まとめ

いかがでしたか。

今回は冷蔵庫の選び方を紹介しました。

選び方のポイント
  • 容量・・・120〜180L
  • 耐熱天板・・・冷蔵庫の上に電子レンジがおけるもの
  • 静音性・・・店頭やカタログに運転音が記載
  • 省エネ性能・・・なるべく電気代がかからないもの

一番コスパの良い冷蔵庫は『AQUA』です。

迷った時は「AQUA」を検討してみてはいかがでしょうか。

では、また。

洗濯機も同時に購入しよう