- 布団が寒くてなかなか寝付けない
- 布団がジメジメして寝苦しい
- より深い睡眠を実現したい
- 簡単に布団のカビやダニ対策をしたい
今回は快眠に貢献する家電をご紹介していきます。
眠りに関する悩みは誰しもが持っていると思います。そんな悩みを少しでも解決できること間違いなしの記事です。
最後までご覧いただけると嬉しいです。
*この記事は3分で読み終わります。
目次
布団乾燥機で快眠
手軽に快眠を手に入れるなら『布団乾燥機』がオススメです。
布団乾燥機は1万円程度で購入できて、機能性抜群です。メリットは次章にてお伝えしますが、布団を快眠するのに最適な環境に整えてくれます。
私も布団乾燥機をつい最近購入しましたが、本当に便利で気に入ってます。
やはり、温かいお布団に入るとすぐに眠りにつけます。何よりも温かくて心地良いです。
快眠には布団の中を33℃、湿度50%にしておくのがベスト
冬場はエアコンや暖房器具だけで布団を最適な温度にまで温めるのは不可能です。
しかし、『布団乾燥機』であれば10分程度で温めることができます。
布団が温かければエアコンを止めて快眠できるので省エネにも!!
さらには、梅雨や夏場の汗をかきやすい時期でも湿度を飛ばすことができダニ予防もできます。
zojirushi『子どもとファミリーの快眠に大切なふとん環境づくり』
布団乾燥機のメリット
- 湿気を取ることができるので布団が長持ち
- 寒い日でも布団が温かい
- ダニ対策でクリーニングいらず
- 布団以外の乾燥にも使える
- エアコンよりも電気代が安い
良いベットを購入しても内部の環境が整っていなければ快眠はできません。逆に、多少低価格な布団でも布団乾燥機を使用すれば睡眠の質が向上すると言う訳です。
ダニを死滅できますが取り除くことはできません。掃除機で取り除くと効果的です。
一度布団乾燥機の温かさを知ってしまうともう戻れません・・。毎日寝る前には布団乾燥機を使いたくなります。
毎日使うことを考慮した最高のメーカーをご紹介します。
おすすめのメーカー
布団乾燥機は色々なメーカーが発売していますがオススメはなんと言っても・・
象印 ふとん乾燥機 RF-FA型
【理由①】手間なく乾燥できる
多くの布団乾燥機はホース式です。ホース式は収納されているホースを広げて伸ばす必要がありますが、象印の場合は角度調整のみで起動することができます。
さらには、前回使ったモードがそのまま保存されるので一度設定してしまえば電源を入れてスタートボタンを押すだけで使えます。
使用頻度が多いだけに手軽に使える象印が簡単でオススメ!!
実際に象印を使用していますが、足元までしっかりと温まり、本当に気持ちが良いです。そして、使用後もホースをしまう必要がなくそのまま置いておくことができるので手間が少ないです。
【理由②】一年中使える
冬場や梅雨の時期だけでなく、一年中使えます。
夏モードは湿気を取り除いた後に冷風で冷やし、時折ダニ対策コースで念入りに布団のケアを行えます。
この他にも、『お急ぎコース』もあります。シングルサイズの布団であれば最短10分で布団を温めることができます。他社よりも早く全体を温めることができる点もオススメのポイントです。
【理由③】コンパクトで安心設計
非常にコンパクトなので布団やベットのそばに置いといても邪魔になりずらいです。重量も3.8kgなのでそこまで重くなく女性でも楽に使うことができるでしょう。
3.8kg≒猫の平均体重と同じ
掛け布団が本体にかぶさった時に音とタイマー表示でお知らせしてくれるので目を離していても安心な設計です。
さらに、お手入れも簡単でサイドについているフィルターを2箇所掃除機で吸い取るだけです。
【理由④】布団以外にも使える
吹き出し口の角度調整が可能なので湿気がたまりやすい場所の乾燥に使用できます。
梅雨時期や冬の結露対策に!!
- 部屋干しの衣類
- 靴・ブーツ
- 押し入れ・クローゼット
- タンスの引き出し・衣装ケース
- シンク下や洗面台の下
- レインコート・雨傘
- まくら
まとめ
快眠には布団乾燥機が必要だと言うことがわかったかと思います。
快眠するには布団の中の温度を33℃、湿度50%!!
温度が低すぎては寒くて眠れません。湿度も高すぎては暑くて汗ばみ寝付けないでしょう。
私も購入して本当に良かった家電の一つでもあります。とにかく心地良くてすぐに眠りにつけます。
一人暮らしを始めたばかりであまり寝付けない、安価な布団を使っていると言う方にぜひ試して欲しい家電です。
布団乾燥機はぜひ象のマークの『象印』を使ってください。
- 手間なく乾燥できる(ホース、マット不要)
- 一年中使える(夏モード、ダニ対策モード)
- コンパクトで安心設計(ふとん検知センサー)
- 布団以外にも使える(靴、押し入れetc…)
悩んでいるならぜひ象印を!!
では、また。